タイのゴルフ事情

●ひとりひとりの専属キャディー! タイでは、必ずひとりひとりにキャディーが付きます。ゴルフカートを利用する場合もキャディーが付きます。キャディーは、ほとんど愛嬌のある若い女性です。なかなか専属の若い女性のキャディーを伴ってプレーすることは、他では機会がありませんが、タイではどこのゴルフコースでも当り前のことです。(ちなみにキャディー・フィーは200〜300バーツ/1人です。)

●しっかり歩いてゴルフを楽しもう!  もうひとつの楽しみは、ゆっくりと次のショットを考えながらフェアウェー歩いてプレーができることです。日本でもゴルフカートが主流となり、本来の歩いてプレーを楽しむことができなくなっています。タイは一般的にフラットなゴルフコースが多く、歩いてプレーすることに適しています。その上、専属キャディーが付いていますので、陽射しが強ければ傘をさしてもらいながら、心地よい汗を流すことができます。是非、心身のリフレッシュ、健康のためにも大地を踏みしめながら歩いてゴルフを楽しんでください。

●一年を通してゴルフを大満喫!  タイでは雨季(6月〜10月)、乾季(11月〜5月)を問わず一年を通してプレーを楽しむことができます。バンコク近郊では、雨季の折もほとんど長い時間、雨が降り続くことはありません。早朝、夜半に雨が降ることが多く、日中のプレーには、あまり障害となることはありません。雨上がりのゴルフコースはいきいきとした木々の緑、また澄み切った青空を望むことが出来ます。乾季となる北半球、日本、韓国などが冬の季節は、海外からのゴルファーが多く詰め掛けて、どこのゴルフコースも賑わっています。     

●プレー料金=グリーンフィー+キャディーフィー  タイでのプレー料金は、グリーンフィーとキャディーフィーから成ります。ゴルフコースによって平日のグリーンフィーは600〜2500バーツ、土・日・祭日は、1000〜4000バーツぐらいです。キャディーフィーは、平日、土・日とも1ラウンド(18ホール)200〜300バーツぐらいです。プレーの前に、ゴルフコースのプロショップ、あるいは受付カウンターでプレー料金の支払いをして、クーポンを受け取ります。

●キャディーさんのチップについて  「よくキャディーさんのチップはいくらですか?」と聞かれますが、現在では1ラウンドについて、最低200バーツだと答えています。また、「チップは必要ですか?」との質問についは、是非、払ってくださいと答えています。タイでは、原則的にキャディーさんたちは、給料はありません。もちろん日当もありません。キャディーの仕事についた時に受け取るキャディーフィーとチップが収入です。チップがなければ、キャディーの仕事をしている意味がないとも言えます。個人的には、チップは9ホールで100バーツ、18ホールで200バーツ、そして満足度によって100〜200バーツを上乗せしています。特例として、プーケットのブルーキャニオンC.C.のキャニオンコースでのプレーの場合は、起伏のあるタフなコースで、今でもキャディーさんはゴルフバックを担いでいますので、500バーツを最低としています。

●予約は直接ゴルフコースへ  タイでは、ほとんどのゴルフコースで誰でもビジターとしてプレーをすることができます。予約は1ヶ月前くらいから受付けていますが、多くのゴルフコースは2週間前くらいからとなります。直接、ゴルフコースに電話をして予約を申し込むことができます。プレー時間は朝6時ぐらい(日の出)から日没までとなっています。

●プレーは1ラウンド、18ホールを通して  タイの場合、1ラウンド、18ホールを通してプレーし、午前のラウンド、午後のラウンドと区別されます。午前のラウンドは、おおよそ6:00〜12:30、午後のラウンドは11:30〜18:00となっています。ほとんどのゴルフコースで、3ホールごとに茶屋があり、飲み物とスナックが用意されています。またロストボールも売られています。

●ゴルフコースに到着してから  ゴルフコースに到着すると、その場でキャディーがひとりひとりにアサインされます。ゴルフバックを預け、カウンターでプレー料金の支払いを済ませて、クーポンを受け取ります。タイの場合、茶屋も含め後払いのゴルフコースは、ほとんどありません。ロッカーで着替えて、スターターのところに向います。貴重品はくれぐれもロッカーに置かないでください。スタート前とプレー後のクラブの確認は必ずキャディーさんと行ってください。

●忘れず用意して持って行こう!  やはりタイでのゴルフは暑さ対策が必要です。必ず傘・帽子・タオル・着替えを持って行ってください。雨の心配がなくても日傘として傘は必要です。時々、旅行客の方などでプレーを終わって、そのまま車でホテルに帰りシャワー等を浴びる方がいますが、車の中はエアコンが利いていて汗をかいた身体には良くありません。ゴルフコースには、シャワー等が完備されていますので、着替えを持参しシャワーを浴びてすっきりして帰ることをお勧めします。またタイのゴルフコースは池(ウォーターハザード)が多いのでボールも余分に必要です。

●貸クラブ・貸靴・貸傘そろっています!  ほとんどのゴルフコースで貸クラブセットが用意されいます。旅行客の方も気軽に手ぶらで出かけてゴルフを楽しむことができます。

●充実した設備のクラブハウス  クラブハウスには、プロショップをはじめロッカールーム、レストラン、サウナ、マッサージルーム、ジャグジー等の設備が整ったゴルフコースが多くあります。レストランも早朝より夜間まで開いています。またメニューもタイ料理、西欧料理をはじめ日本食メニューの用意されているところも多くあります。